ペイトリオッツが何とか勝利。
でもチャージャースが自滅したような印象も。
インターセプトできていたボールをうまくキャッチできなかったり、インターセプトしたと思ったらファンブルしたり。他にもプレイが終わった後につまらないファールを犯してオートマチックファーストダウンを与えたり。
レギュラーシーズンのゲームを観て、今年のチャージャースは強いと思っていただけに残念です。
それに比べて、やっぱりブレイディはたいした者。
コルツのマニングのように、スーパーなWRを従えているわけでもないのに、落ち着いてチームを勝利に導いた。
強いものが勝つのではなく、勝った者が強い。
そんな感じでしょうか。
次は、コルツ戦。
マニング対ブレイディのQB対決。
私的には、ブレイディ頑張れでゲームを観たいと思います。
そして今年のスーパーボールは、ペイトリオッツ vs セインツ。
だといいな。
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