コルツの勝ち。
前半は、ファンブルリカバーTDや、サミュエルのインターセプトTDとか、勢いはペイトリオッツでした。
予想外にペイトリオッツが余裕を持って勝つかな、と思っていたのですが。
しかし、ハイパーオフェンスと呼ばれるだけのことはあって、後半始まってあっという間に同点にされてしまいました。
その後、一進一退の展開を見せ、残り1分を切り、4点差を追ってラストドライブに賭けたブレイディが投じたパスをコルツ守備がインターセプトで万事休す。
コルツのWRハリソンとウェインが目立たなかったのは、ペイトリオッツの守備バックが利いていたから。
ブレイディの4thダウンギャンブルだというのに落ち着き払ったプレイもすごかった。
でも、最後に笑ったのはコルツ。
うーん、残念。
0 件のコメント:
コメントを投稿